ガムラン&バリ舞踊
観ているだけじゃつまらない、滞在中にあなたも芸術家
荘厳なガムランの音や、鮮烈なケチャを見ていると魂が震える。 自分でも奏でたり、踊りたいと思っているあなたのために、ウブドでも数多くのガムラン・舞踏教室が開かれている。挑戦してみよう!


ガムランを習うためだけにバリを訪れるリピーターは多い
ガムランは身体で感じ、身体で覚える
ガムランとは、バリ島やジャワ島などで、伝統的に使用されている楽器群とその 合奏音楽を指している。ガムランの楽器の種類や演奏形態はさまざまで、地域に よってもかなりの違いが見られる。また、ガムランと一体となって上演される 舞踏や演劇によっても異なってくる。 楽器そのものも幅広く、青銅のドラや鍵盤打楽器から、巨大な竹製の楽器ジェゴク など、バラエティに富んでいる。

バリ舞踏を極めたい!

訓練を積んだ踊り子の踊りは、見ているだけで緊張感を覚える。 指先、手首、肘を90度に曲げ、腰をグッと落とした姿勢で踊る。 足がブルブル震えるほど辛い姿勢なので、素人ならすぐに息が 上がってしまうところだが、踊り終わった踊り子は、額から 滝のよう汗をかき、肩で息をしている。





バリの絵画
伝統的なスタイルにこだわる技巧派から斬新なスタイルで挑む若手まで

古典的なバリスタイル
いまもなお古典的なスタイルを守る
次世代を担う無名の画家が自宅のアトリエに集まり、絵を描いている。自分の技術を弟子達に伝授していく、バリの古典的なスタイルだ

伝統的なバリ絵画に新しい「波」が加わるとこうなる
バリ絵画は鳥や動物を包み込む密林。妖怪の存在。舞う天女。伝統的なバリ絵画は、神話をテーマにした絵物語。





ウブドの美術館
プリ・ルキサン美術館

ルドルフ・ボネ氏設計の宮殿風美術館

1953年にウブド王族とオランダ人画家ボネ氏によって建てられた美術館である。館内には、バリ絵画に大きな影響を与えたルドルフ・ボネやウォルターシュピースなど外国人画家の作品をはじめ、バリ人画家の絵が年代別に展示され、バリ絵画の変遷を知ることが出来る。

ネカ美術館

バリ絵画の歴史がわかる

バリ人の絵画コレクターであるネカ氏により、1982年に建てられた美術館である。インドネシアの画家やバリに住む西欧人画家の作品が展示されている。四つの展示室に収集されている絵画は、いずれも名作ばかり。バリ人の日常生活がのぞけて、なかなか興味深い。

ブランコ・アート・ファウンデーション

日本でも3回個展を開催

「バリのダリ」を自称するアントニオ・ブランコ氏のギャラリー兼アトリエ。装飾や建物に斬新なアイデアが見られる。室内には、夫人を描いた絵など多数ある。収益の一部は、地元の子供たちに寄付している。

アルマ

バリ美術の殿堂

バリ有数の絵画収集家アグン・ライ氏が8年の歳月をかけて完成させた巨大なアート・コンプレックス。バリ伝統絵画を展示した常設棟と特別展示棟のほか、バリ舞踏のためのステージなどもある。

ダナ美術館

田園にひっそり立つ

1995年開設された3階建ての美術館。アントニオ・ブランコ、ルドルフ・ボネ、イダ・バグースなどの著名画家の作品のほか、現代絵画や若手の作品も展示。レンパッドの彫刻も展示している



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